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戦国BASARAジャンプSQ感想 Archive

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ジャンプSQ2010年9月号戦国BASARA3(漫画)#7感想ネタバレ

やっとSQ買った…。もうすぐ10月号発売になっちゃうから…慌てて更新します。

冒頭の説明が全てを物語ってくれたけど、
秀吉はお亡くなりになり、後を追うようにはんべもお亡くなりになった。
そんで、みつにゃんが二人の意志を引き継ぎ、石田軍として大阪に勢力を成す。
そして、奥州はーーーー、その後やられっぱなし。隣国に領土をもってかれ凋落気味。

そんなときは第三勢力であるユッキのターンになるわけで。 す が…?

ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!

なんだよコレーーーー、いきなりじゃないかよおおお。
お館さまがでっかい眠り姫になってたじゃないかああああああああ!!!!!!
わかっちゃいたけどさ、やっぱり、この日が来てしまって。
倒れたお館様に武田の未来を託され、ユッキは端からメソメソしたり驚愕したりでござる。

舞台は天下泰平を目指す徳川軍。そこに蜂起した武田軍との決戦となってました。
えーとえーと、家康くんはかつてお館様の放った魚鱗の陣に破れ、多くを学び、再び帰ってきた
…らしいのですが、これどのへんの話なんだろう…(´・ω・`)、
ゲームでこのエピソード語られたりしてんでしょうか、まだユッキのシナリオやってないんだ…。
でも、徳川家康が武田信玄を仰いでる、いや訓を引き継いでる?のは史実に基づいてるらしいので、
戦いに敗れるという高い授業料を払ったことで、信玄公の策を学んだ、そうい意味で師と仰ぐか。

お館様が倒れたユッキが采配を振る武田軍はなんかもういきなりグダグダな感じで…。
前線がもたなくなるほど、打ちひしがれてしまったユッキは気持ちの切り替えが利かない子。
そこを家康くんが容赦なく攻める。斥候よりお館様が病に倒れたことを知ってもだ。
驚きは隠せない、けれども、家康は進めた歩を止めることはできないのである。

前線は佐助が指揮していたおかげで、取り持っている。
場を建て直すために戦場に突っ込んでくるユッキ。
でもその目は虚ろで、そこにはいないお館様を呼ぶばかり。
お館様がいないユッキは敵、味方の区別もつかないほど錯乱してしまっていた。
佐助の指示により、武田軍は止むを得ず撤退へ。将がこんなんじゃね。

お館様が床に伏してから数日。甲斐の民が次々と訪れ差し入れやら、お館様の具合を案ずる。
で、ユッキが…やばい。
お館様の伏した寝所の前で廃人みたいになってた。飲まず食わずただ祈るように。切ない(;つД`)
早くもお館さま不在の武田軍の情報は知れ渡り、宇都宮と姉小路が動きはじめたよのお知らせ。
佐助は蛻の殻のユッキをどうにか奮い立たせようとするが、
ユッキは現実とお館様に託された言葉が至って飲み込めていない。
いつか、お館さまが、お館さまが…そればかりをうわ言のように口にするだけ。
腑抜けのユッキにさすがに佐助もキレた。

(-゚Д゚-) < 目の前のものを見ろっ真田幸村!!!
Ψo(゚Д゚´)oΨ < 見えぬ!!!!
Σ(-゚∀゚-) 。o○( エーーーッ!!!?逆ギレ?

いや、エー はないけど…、ユッキは現実を受け入れている、お館様に託された言葉も。
けれども、彼はどうしたらいいかわからない、あまりにも唐突であまりにも責任が重くて。
自分には闇雲に槍を振るうことしかできず、武田の将来を背負う器はない。

「目の前が見えないならば後ろをみればいいだろ」

佐助のその言葉に素直に振り返るユッキ。振り返ればそこにお館様を見舞いに押し寄せた沢山の甲斐の民。
けれども、ユッキにはまたこれがズシっときちゃって…佐助、ユッキに覇気を与えるつもりで失敗か!?笑
ユッキがぐずぐずしてる間にも東からも西からも甲斐を陥落させようと勢力は迫ってくる。
お館様が託したのはこの甲斐の国。
今は守らなくてはいけない者たちがいる、ユッキは将の器量あってこそ、
一国を背負うに等しいと考えているが、実際はそんなことどうだっていいのである。
そいや、アニバサ7話で佐助の台詞に
「大将になってから大将を覚えようと思ってももう遅い」
って言葉があったけど、これと同じニュアンスなのかなって思ってる。
ユッキは向こう見ずに見えるけど、実は自分で計れないことには物凄く臆病だと思う。
ここが筆頭と対称的な部分なんだろうな。そして、佐助はその部分は高く買ってると。

ユッキを将とし、共に戦う意志を表明する武田兵士たち、
そしてお館様が守ってきた甲斐の民の一人の少年からもらった握り飯にむしゃむしゃとがっつき、
ユッキはお館様の教えてくれたこと、残した言葉を反芻し、漸く失った生気を取り戻す。
彼は、とうとう自ら采配を振る。上田にて東西の勢力を迎撃すると。

お館さまが自分に甲斐を託した理由も自己解決できて、なんかいろいろ不安がいっぱいだけど、
路頭にまよったり、挫けそうになったりしたときは
何も言わずにそっと後ろから支えてくれる人もいるから大丈夫。
うまくはいかないけど、きっとなんとかなる。
ユッキがよろけた時に佐助がそっと手をそえた時はまじでやべえ、と思った。
佐助はホント、いいおかん男だと思う。
稀にキツいこというけど、ホンっとに面倒見がいいし、優しい、大人すぎ。

そしてユッキは

おめでとう さなだのだんなはさなだのたいしょうにしんかした

というわけです。佐助が大将って呼んだね、でも時々間違えて旦那ってよんでほしいね。

あーーーー、なんかもう、保志さんと子安さんの声が聞こえてきそうなすっごいいい話だった^o^
佐助おいしすぎ、ユッキへたれすぎ。とにかく佐助の株がグンとあがったわ。
話の作り込みが秀逸すぎる、素晴しいなあ…。そして相変わらず歯の描き込みが溜息がでるほど綺麗。

でも、最後の最後はおもくそみつにゃんに逆上してるくせに筆頭がおっぱい丸出しだよ!!!!
コレで持ってかれるよ、私は。さすが、あさぎ先生!!!たまらんです。
筆頭ったら、着物からすね丸出しじゃないか(゚η゚)  ホント。なんだこれえーーーー、たまらん。

あーあ。また台無しな感想になったね。というかあんまり感想かいてないや、あらすじかいただけ。
ゲームすすめないといかんね。ROD、大好きだからもっともっと楽しみたいです。
2巻ももうすぐかなー(´ー`*)
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ジャンプSQ2010年8月号戦国BASARA3(漫画)#6感想ネタバレ

予定どおりの今回は豊臣軍のターンでしたね。

前回のお話で北条といえばモブ兵ばかりで、おじいちゃんどこいったもうたんや…
小田原陥落は豊臣が日の本を治める最後の戦とのことですが…の割には
その存在はこの先の話をすすめていく上での背景の一部というのは相変わらずなかんじです。(…)
そうはいっても、みつにゃんが豊臣軍に炙り出して挟み撃ちな作戦を指示してるあたり
おじいちゃんはどっかにはいるんでしょう…ね。
いや、これは指示ってもんじゃないな…脅迫っていうか…ねえ。

▽ < 失態は許さない 秀吉様に弓を引く者と同様に斬滅する

前方には北条軍、後ろから攻め立てるはみつにゃんの恫喝。豊臣兵逃げ場無し、うん、酷い^^

彼がラディカルなのは持ち前の生真面目すぎる性格もありますが、
3話以上にそれに拍車をかけるのには理由がありました。
はんべは留守にした畿内と瀬戸内のことが気になり、みつにゃんにあとは任せてとんぼ帰りするとな。んまあ!!
何しにき…いや、はんべが秀吉の側を離れることには意外性を感じました。
だから、こそ!!今回のみつにゃんはいきり立っているわけです。
いや、でも…はんべに任務を託されなくても…みつにゃんはヤッチマイナーなかんじはしますけどね。

やっぱり、みつにゃんは豊臣兵から疎まれてますねえ。スパルタンな態度だけではなく、身分的にも。
ここは史実と同様で「何処の馬の骨」扱い、それが成り上がって今となっては秀吉の左腕。
では、なぜ秀吉が石田三成という人物を買ったか、
これについては…戦国BASARA3という世界ではあんま描写されてない部分ですよね。
少し歴史をお勉強してる人には史実の脳内補完があるけども。
また、みつにゃんが秀吉を神と崇め奉る理由、そんなのがストーリーで垣間見れるといいななんて思います。
じゃないと、知らない人にはみつにゃんはただの自動懺滅人形になっちゃうじゃない?としずちゃんぽく。

そんな一触即発な状況に一石を投じたのは、ヒーローは遅れて登場!!な家康くん。
彼は西の陣営にいたってことでいいのかな?
取り急ぎ、みつにゃんと豊臣兵を「みんな仲良く!!」と宥めます。

場の雰囲気を取り戻したあと、二人は静かに問答を続けることに。
ああ、やっぱりひどいなあ…と思ったのは「敵には興味ない」という台詞。
伊達軍をフルボッコにしておきながら…敵を倒したということなんかどーでもよくて、
「秀吉様の為に働いた」そんな秀吉に尽くしきったという自己満足だけ。こんな風に処理されてんだなあ…

先般の伊達軍の壊滅はみつにゃんの手によるものと知り、近江での惨劇を繰り返してしまった。
家康くんは再び心を痛め、みつにゃんのしでかしたことを人道に反した行為と少し遠まわしに非難します。

思うんですが、家康くんって自分の考えを人に話す時の表現の仕方がストレートではないよね。
…相手に対して少し気を遣う、というか物腰が柔らかい印象を受ける。
これは不躾にものをいう平懐者といわれたみつにゃんとは相反する部分なのでおもろいなと思った。
と、家康くんの性格についてふと考えてみましたが、あまり考えるのもアレなので
どうせ真っ向から非難してもキレるし、婉曲して非難してもキレるし、めんどくせえな、みつにゃん。
って思ってるんだろうな、そんな程度に処理しておきます。(…)
んで、自分と違えた考えをもつ家康くんに例によってキレて抜刀せんとすると、石田うしろうしろ!!

         ミ゚Λ゚ミ
ジャ~~~~~~~ン!!(藤子A先生のあの擬音なイメージ)

二人の背後には砦から姿を現した覇王が立っていた。
そして
「ひでよしははをとなえた」
「とよとみへいのしきが255あがった」
秀吉が拳を振り上げ、一喝すると豊臣兵は一斉に湧き上がり最高潮のテンションに!!!
さらに秀吉はみつにゃんの肩を叩き、彼に期待の言葉を告げるとその場を去っていった。

*・゜゚・*:.. ▽ ゚・* 。.:*・゜゚・* …パアアアア

このときのみつにゃんの恐悦至極とえっへんの入り混じった顔といったら…笑 かわいいなあもう。
ますます昂ぶっちゃって「私は秀吉様のために生きている」なんて言い出しちゃう始末。
ああ、知ってるよ、絶対こういうこと言い出すと思ってた。しかも、家康くんにもそれを強要。
さすがにちくりちくりとみつにゃんにダメ出ししてた家康くんも、こればかりは黙ってられなかった。

(・д・´β < 誰のためでもない、お前はお前のために生きろ

これは、みつにゃんと家康くんは今後、決裂する関係になるそんな切り出しの言葉なのだと思うけど、
「ワシの拳は絆を守るためにある」よりも大事な言葉だと思った。
家康くんは秀吉を勘ぐってるだけに、人としての全てを秀吉の為に無碍にしかねないみつにゃんを思う最後の言葉っていえばいいのかな。
でも、私自身は…みつにゃんは自分は自分のために生きてるんじゃないかなって思いました。
秀吉のために尽くすことが自分の存在意義なんだし。
しかしながら、家康くんからすれば、友としてそれは悲しいことなんだろね。
ちょっとここは考えるところだった。自分の為に生きるということの価値の見出し方が根本的に真逆なんだよね。

それにしてもこっそり草むらから二人をヲチする忠勝くん。
彼は相変わらず無口な男ですが…あのやり取りを見て何かを思うような面持ち。
正直、みつにゃんよりも忠勝くんのほうが人間っぽい気がする。(…)

さて場面変わって今回の戦の総仕上げ。
冒頭での作戦どおりの布陣でおじいちゃんをおびき出すってかんじですかね。
いやあ、苛烈。秀吉にぶっこまれてからというもの実に苛烈な豊臣軍のなぶり殺し三昧。
北条軍は…戦意喪失しちゃってるんでしょうね。はあ…ヒドス。
その光景を北条軍が後退してくるだろうと思しき場所から見おろす家康くんとみつにゃん。
みつにゃんは豊臣の絶対的な勝利、それを捧げるのは自分であるとスーパー妄想タイム。
結局、家康くんの言葉はひとつも彼に届かず、その心は着実に自分とは違えた方向へ遠ざかっていく。
ぐっと顔を顰め、眦を決すると静かに歩み出す…頂にある本陣で構える秀吉を目指して。

秀吉は家康くんが挑んでくることを予てより見据えていたご様子。
家康くんと対峙すると「我に代わり天下を欲するか?」と問う。
だが、家康くんの望むものはそれではない。誰が天下をとろうと構わない。彼が望むのは平和だけ。
決して武力で抑えつけるものではなく、多くの人の屍の上に成り立つ泰平でもなく。
「誰が天下をとろうと構わない」そうは言いながらも秀吉が日の本を平定すれば間違いなく、彼の望まない未来がくる。
これだけは譲れないという思い。
そして、人と人がお互いを信頼し合い繋がり築き上げていく「絆」。これを力に変えて国を治める。
まとめるとそんなかんじに宣言していよいよ秀吉との一騎打ち。
…言い回しがまわりくどいのは彼の性格なのでしょう…ね。実は「絆」ってすごく便利な言葉。笑

家康くんと秀吉が決着をつけるまでにはそう時間はかからなかったのでしょう。
あの仕事がやたら速いみつにゃんが敵大将の首をとり勝利を収めるまでなの出来事なのですから。
ほぼ同時に、空を割るような轟音が鳴り響き、みつにゃんが振り返った先には本陣に向かって大きな落雷が走っていた。
気がつけば彼の身体は既に秀吉の元へ駆け出していた、しかも、息を切らしながら。
ここには「秀吉の身に何かが!!」と狼狽する姿が描かれていたのかなーと思った。
だって、あれだけ動いて、あれだけ人斬っても呼吸ひとつ乱れない人が…だよ?
でも単純に、標高があって空気が薄かっただけかもね。なんでもいいや気にすんな。

ここから先は戦国BASARA3の逆光verOPの再現ですね。いやー、素晴しい!!!!!!!!
たどり着いた先でみつにゃんの視界に真っ先に履いたのは絶命した秀吉とその血で濡れた家康くんの拳。
家康くんはみつにゃんに気づくと一瞥し、表情を少しだけ曇らせる。
あとはもうお約束のコレでキマリだね!!

い゛え゚wwヘ√レvv~▽─wwヘ√やレvvすゥゥゥゥゥゥ~─ !!

憤怒、激情、怨嗟、憎悪、人のもつ負の感情全て。
言葉にならない叫びをあげて衝動の赴くままに家康くんに向かって突っ走り斬りつける。
しかし、刃は家康くんを捉えることなく、紙一重の差で筋斗雲ばりに飛んできた忠勝くんの背乗って彼方へと姿を消してしまった。
家康くんの姿を追って空を仰ぎ続けると、雨がざあざあと降り注ぎはじめる。
とり残されたみつにゃんは目の前の受け入れがたい光景に放心し、
ただ、秀吉の手に触れ、その骸を抱きかかえ、声を上げて雨水に呼応するように涕泣するしかなかった。

ってかんじですかね。
蓋しみつにゃんが自らのすすんで秀吉に触れたのはこれが最初で最後なんじゃないかなあと。だって神だもん。
初めて触れた自分の全てである存在が既に死体ってのはかなり切ないなって勝手に脳内補完してます。
あとねあとね、泣き喚く自動殲滅人形に人の心が戻っていた。
あんな顔するなんて…だから、なんてかわいいんだこのやろう…。ぶるぶる
でも、伊達軍視点からみればこの出来事は悪因悪果みたいな。

さて、僕らの私らのおいらの伊達軍ですが…今回はちょっとだけ。
ちょっとだけでも、筆頭が着物で、こじゅが着物肌蹴させて木刀素振りしてたり
何気にペアルック(…)だったので、もうごちそうさまです(゚η゚)
まず、2秒で突っ込みどころなのは…伊達軍の撤収、それから筆頭、こじゅの体力の回復早さ。
でも、はやくも体制を建て直そうとしているようなのでよかた。
それにしても…伊達軍…みんなお亡くなりになっちゃったんですね。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
埋葬され、兵士たちが生前使っていた刀の墓標の数が尋常でない…。
ここは無印BASARAの筆頭エンディングの再現したのかなあ。
こじゅから、くだんの豊臣兵が「石田三成」という名だと知らされ、

(●ω・´) < オレはてめえを許さねえ!!

てめーは俺を怒らせたってかんじに筆頭は眼光を鋭く報復を決意するのでしたでした。
今回は感想ネタバレというよりも考察が入った鬱陶しいかんじの記事になっちゃったな…だめだこりゃ

さて、はんべについては…華麗にスルーしましたが考えることやいらん憶測があったので、
また別記事にしようと思います。
それにしてもみつにゃんはかわいいですね。私はかわいいと思ってます。以上!

…で おじいちゃん …は?

ジャンプSQ2010年7月号戦国BASARA3(漫画)#5感想ネタバレ

ああ、もう春の陣でのこばPの予告どおりだった。
ホントにすごい…。まさかここまで…。ブログ拝見したところ、
「友達と話したくなる内容ですよ!」とありましたが
…あたし、例によって友達がいないので、ここで話しますね。

畿内は3話でみつにゃん、家康くんで固めたあと

ζ・X・ζ < 次は小田原城だよ、秀吉!!

で北上してきた豊臣軍。
小田原の陥落=豊臣による天下統一の総仕上げ。いや…既に陥落してるようにしか見えないんですが…。
おじいちゃんどこいってもうたんや。
んで、ここを筆頭が豊臣を落とせば、一気呵成に天下が獲れる…非常に賢い。
となると、伊達軍は南下しつつ、その頃合を見計らっていたということでいいのかな。
で、はんべははんべで

m9ζ・X・ζ < そんなこと、まるっとお見通しだよ!!

ってところですね。最終兵器みつにゃんを携えて超常現象どんと来い!!

それにしても、筆頭は冒頭でいつきのこと思い出してますが、まだお手紙が届かないから、なんですよね。
お手紙ほしいんですよね、筆頭。名前も呼んでほしいんですよね、筆頭。
フー、さて、それはおいといてだ、伊達軍の小田原入り。
筆頭は自分に付き従う兵士を静かに一人一人みつめ、「誰一人欠けることは許さなねえ」と。
いつも口にする言葉なのに、今回に限っては得も言われぬ緊張感がピリピリと伝わってきます。
そうはいっても、勢いのある伊達軍には変わりないのですが…攻め入るとどうも様子がおかしいぞ。
馬を進めて斬ってはいくもののぜーんぶが全部といっていいくらいの豊臣軍。
つまり、北条軍は誰一人欠けっ放し。ってことです。
いや、別に「誰一人欠けることは~」とかけてうまいこと、
ゴホホ…うまくもなんともないこと言ってるんですが、ホントに誰もいない。

豊臣が布陣する砦から沸き立つ殺気を感じ取り、こじゅの注意を振り切って、馬を踏み台に一人で飛び出せ大作戦。

(●ω・´) ミ  ピョーン
Σ(●Д゚;) はうあっ!!!!!    

…そこで見たものは懺滅された北条軍。っていうかコレすごいな…凄まじい。
モブの死体が左右にどっさり広がってるんですが…そこを分け入りモーゼのように歩むみつにゃん。
そして、命乞いをする北条軍兵士にじりじりと迫っていた。
北条と豊臣。
まあ、筆頭にとってはどちらも敵ですが、戦意を喪失してる者には刃は向けないんですかね、人として。
そういう優しさとか義侠心なのか、それともBASARA2的に単に人の間に割って入るのがすきなのか。(…)
んで、この尋常ではない状況を造り出した張本人であるみつにゃん、彼に向かって背後から斬りかかります。

ここのくだりはうまいなって思いました、
筆頭は不意打ちではなく、律儀にもみつにゃんを挑発してから突撃してるんです。
こんな酷いことする相手でも正々堂々、真っ向勝負なのかなあと思ったら、そんなじゃなくて、
みつにゃんがどんだけ筆頭を華麗にスルーするかを強調する為の演出だったんだなあ。と感服してしまった。

筆頭の挑発はみつにゃんに届いていないのか、振り返ろうともしません。
そのまま筆頭のDeathFang直撃か!!!!!!?

と思いきやみつにゃん、振り返ることなく、そのまま三爪を鞘で受け止める。
まあ、そこまではみつにゃんなら、そんなもんだろ、ってかんじでいいんですが…。

その表情にゾクっとした

みつにゃん…筆頭のこと見てないんですよね。彼の視線は命乞いする北条兵に向けたまま。
攻撃は受け止めるもののシカトしてんじゃなくて、筆頭そのものの存在が空気。エーッ
そこに間髪いれず、こじゅががら空きになったみつにゃんの正面に回り込みナイスアシストを咬ますが
みつにゃんの一閃。
寸でのところでこじゅは、その一振りをよけてはいるんですがその左腕から血噴いてます。
さりげなく筆頭の傍らにいるという、いや、実においしい。
こじゅが戻ってくる場所はいつでも筆頭のお側です。守ってv守ってv小十郎!!(CV・中井さん@紅の陣)
はあ、たまらんの(゚η゚)
んで、さっきから命乞いしてた北条兵はあべし!!グッシャー!!!

さて、こじゅも戻ってきたところで形勢を立て直し、もう一度筆頭は全力でかっこつけて

(●ω・´)+キメッ < 奥州筆頭伊達政宗推して参る!!

んで、ここからはみつにゃんとの対決。
一見、筆頭が押してるようにみえますが、みつにゃん…刀抜かないんです。
筆頭の攻撃は全て鞘で跳ね返す。彼の瞳は相変わらず筆頭の姿が映っていない。
漸く筆頭の刃はみつにゃんの頸部を捉え、やっとみつにゃんがこっち見たーーーー!!!!なのですが。

▽ < 何だ 貴様は
(●ω゚;) < な…っ (副音声:さっき、自己紹介したよね、推して参るって)

正直、酷い。

これじゃ、これじゃあ…政宗くん、一人で騒いでるだけじゃないか。笑 ねえ、ねえってば。
超常現象どんと来いなんてTRICKみたいなこといってみたけど、
なんか…そのみつにゃんにとってはちょっとした超常現象のようなものになってしまったよ、筆頭があさあ。

さらにみつにゃんはひどいなあって思ったのは…ここで初めて抜刀して
首元に当てられた筆頭の刀を振り払う、じゃなくて、振り払いすぎてぽーんと飛ばしちゃうんですね。
で、続けて筆頭がもう一本抜くんですが、抜いた瞬間、ぽーん。もう一本、ぽーん。
六本とも全部ぽーんしちゃいそうな勢いですが、残る刀はあと三本。いっぱい持っててよかったね!!
なんつってる場合じゃなくて、だ。
そもそも、みつにゃんに筆頭のことが見えてなかった。これは何故か、なのですが。
みつにゃんははんべから
「北東の陣を通過する者は何者であろうとも全て斬り殺せ」と命を受けています。その先には秀吉がおるから。
初っ端、筆頭が攻めても、空気でどんと来い超常現象なのは
筆頭が「北東の陣を通過する者=秀吉に逆らうもの、害なすもの」に該当する対象として処理されていなかったからなのかな。
筆頭が直接ターゲットにしたのはみつにゃんであって、北東の陣を通過する者かどうかは定かではない。
だから、自分に襲い掛かるものがいても、それは飛蚊みたいなもんで、ホントどうでもいい。みたいな。

やっと言葉を交わし筆頭が秀吉に害なすものとわかった途端、

▽ < ほざくな… 雑魚が

先ほどまで見せていた冷徹な面構えは眉間に皺を食い込ませ、眼球をひん剥いて睨む。まるで般若のような形相。
みつにゃんってアカギに似て蝶だなって思うんですが、ざわ… ざわ…じゃなくて…
ギギ… なんです ギギ… この歯軋りの音はまさに「てめーは俺を怒らせた!!!」の合図なんでしょうね。
しかし、雑魚って…。相手が奥州を束ねる将でも雑兵でも、秀吉の敵かそうじゃないか、それだけなんだな。と。
やっぱりみつにゃんはひどい。今回、ひどいって何回いったかな。

さすがに雑魚と呼ばれて筆頭も怒りを覚えますが…時すでに遅し。


( )≡Д ゚ ゚


目の前にいたはずのみつにゃんは姿を消し、背後から筆頭の胴を貫いていた…。

…まさかのゼロ秒移動です。どこの界王様に稽古つけてもらったんだか。
けんしんさまの神速を越えた速さ。なんだろう縮地というべきなのかな、コレは。

そして激昂するこじゅ…、次々と飛び出す伊達軍。
致命傷を負いながらも筆頭は声を張り上げ、とめようとするものの、
みつにゃんの「断罪」の間合いに入ってしまいあーーーーーれーーーーーーーー。

こじゅが、岩にぶつかって、ガクガクになってるんですが、ここからみつにゃんが「慙悔」を放って…。

…ここまでがBASARA3のOPムービー(逆光のほう)の再現なんですね…。

凄まじかった。BASARA3のOPってこんななのって?
まるでWindowsのスタートメニューにのところにある「終了オプション」のような…。
…言い方が悪かったです、OPなのにいきなりジ・エンド(伊達軍が)ってことがいいたかったんです。

それにしても、筆頭はやっぱり熱い。何一つ奪わせやしねえってその言葉にこじゅは男泣き。
血まみれで、蓋し身体中バキバキに骨折してほぼ瀕死状態なのに、精一杯の虚勢で。
そんでもって、自分のことは二の次で大切な部下の命を守るためにみつにゃんに立ち向う。

筆頭ォォォォォ ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!

みつにゃんはめんどくさそうに筆頭を振り払いますがそうはさせまい、と身を呈して庇うこじゅ
こじゅゥゥゥ  ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!

もう…黄泉平坂がチラ見えするほど、お互い満身創痍なのに…庇いあう。
いやあ…伊達主従ってホントいいですね、美しい。で、見ててホント恥ずかしい。(´`*)
でも、みつにゃんはホントに最後の最後まで容赦なくスパルタンなんです。

みつにゃんが去ったあと…そこに残ったのは無惨に壊滅された伊達軍と血の海。
これ…みんな生きてるの死んでるのどっちなの…?
一命を取り留めた筆頭。そして、こじゅも無事みたい…ですね。僅かながらに息をしているようですし。よかた
けれども、目の前の光景が筆頭にもたらしたのは

大切な部下を誰一人守ることができなかった。

という、遣る瀬無さだったり、どうしようもない怒りだったり、自責だったり、屈辱だったり、虚無感だったり、喪失感だったりそんないろんな想いが複雑に入り混じった大粒の涙だった。

ってかんじですか。
筆頭…壊れちゃったね。ホントにはんべの言葉どおりに地べたに這わせられてしまった。
いやあ、筆頭を泣かせていいのはこじゅだけだと思ってるんですが、
あ、それは先般の天狗仮面様のドラマCDに倣って(`・ω・´) キリッ みつにゃんまでも…ねえ。
ホント、筆頭が泣くと思わなかったから、今回のお話はみつにゃんがあんまりにもスパルタンすぎて、
全部、話をもってくかと思ったけどそうでもないかなと思ったり、…でも結局、みつにゃんがもってった。

その決定打となったのは…
伊達軍をぶちまけて、返り血だらけで秀吉が坐す砦に帰還したみつにゃん。
みつにゃんが砦を見上げるとそこには秀吉の後姿がちょびっとみえた。
そのときのみつにゃんの恍惚とした笑顔といったら…。

*・゜゚・*:.. ▽ ゚・* 。.:*・゜゚・* …パアアアア

ホントにみつにゃんは…秀吉を神と崇め奉ってだ、その御身を拝見した時、人間ってあんな表情になるのか。と。
そういう薄気味の悪さと、彼の心の中には秀吉しかいないという妄信の危うさとか。
読了後に、すっごい中ニの申し子がきたな…と思いました。
傍から見ればドン引き必至の盲目な従者ですが…私自身はすごく惹かれます。やばいな、みつにゃん、かわいいぞ!!

でもやっぱ滅入るなあ…筆頭どうやって建て直すんだろ。この状況。
来月は家康くんが秀吉倒しちゃうんだっけ?だから家康くんのターンかな。実に戦戦兢兢とした気分です。

以上が個人的な妄想と脳内補完が介入した感想ネタバレですが、作品の所感について。
大賀先生が、毎月メキメキ作画をあげてくんで、もう眩しくて見てらんないです。
なんで、こんな絵うまいんすかね。毎月毎月、惚れまくってます。
話の作りこみも上手いし、伏線は張るけどそれほど引っ張らないのもいいし。
なんといっても、場面の移し方上手い。漫画というより映像っぽいっていうのかな。
おそらく、いろいろな映像を沢山ご覧になってるんだろうな、って思った。
ホントすばらしい作家様が手がけてくださったなあと。来月は単行本も出るからホント楽しみだ!!!以上!!

ジャンプSQ2010年4月号戦国BASARA3(漫画)#2感想ネタバレ

まず、気になったんですが、いつきは筆頭にお手紙かいたんでしょうかねえ…。
多分、かいてないんだろうな。と思っています。そのくらいがいい。笑 

そんなんで感想ネタバレしていきます。
前回、豊臣軍を追い払ったんですが、
先般の一揆騒動は世間的には筆頭が先導したということになって、
それを平定するという大義名分で次の豊臣が進軍してることになっています、と。
その場に彼がいなかったとしても、一揆の矛先は彼に向けられるわけで、
いずれにしてもこれも伊達政宗の名に傷がつくという。非常にかしこい。
全て天才軍師・はんべの計画どおり。

まずは二本松城での攻防戦ってことで、伊達軍は勝利を収めます。
奥州全土はほぼ伊達の領地ですが、
二本松城らより南方の地域は蘆名、二階堂、岩城の三氏が治めていて、
豊臣につくか、伊達につくかを天秤で測ってる最中。さて、どちらにつくのが得策か。
それでひと波乱ってのが今回のお話です。

二本松城での攻防の数日後、居城である米沢城で筆頭とこじゅは日頃の鍛錬をかかさず稽古をつけてま…

( Д )≡゚ ゚

筆頭が汗かいてます…。こじゅも汗かいてます…。でも、筆頭が汗かいてます…。
何度も騒いでますが、筆頭に汗かかせるのは禁止です。
なんかえっちだからダメー>< や、でももっとやって。
特に顎に滴ってるのはまずいと思います(゚η゚)
前回言及し忘れましたが、こちらの作品では筆頭の眼帯がおしゃれ眼帯になってますね。
そういうところがかわゆすなあ…。あと、ホントウエストが細い。細すぎてドキドキする。たまらん。
こじゅは前回より若々しく描かれてるなあという印象を受けました。
描き慣れてきたっていうか表情が豊かになったというのか。好みな感じになってます。
二の腕逞しいな、おい、一発で熊殴り殺せるぞアレ。

稽古中の二人の下に南奥の三氏が参上し、先般の戦での功績を讃え、
次の戦で側に加えてほしいと上申してきました。
そんな三氏の日和見はまるっとお見通しだぜ!!の筆頭とこじゅです。
こじゅは断ろうとするものの

(●ω・´) < そもそもオレは奥州背負ってんだ 疑うなんざ今更だろ?

ということで筆頭は敢えて信じることにします。こーゆうとこが粋だよねえ。うん。
すると、伊達軍リーゼントから人取橋で豊臣軍が陣立ての模様のお知らせ。

ところで今回陣立てしてる豊臣軍ですが、
伊達政宗という人物がどういった容姿をしているか知らないようです。
一般的にはそういうもんでしょうね。いくら派手にパーリーしていても、一国の長ですし。
そうそうお目にかかれる身分の方ではないのですから。
ですので、「月形の前立てに眼帯をした男が伊達政宗だ」と特徴だけ教え込まれています。

ってところにいきなりヘルドラゴンで筆頭は容赦なくブッこんできます。

(●ω・´)+ < おっと失礼ノックもせずに入っちまった 

たまらんなあ、この事後報告。
そしてこじゅの追撃。そして伊達軍、蘆名の兵を加えての橋上での戦いが繰り広げられます。
が、気づけば蘆名の兵はその場にいません。そして蘆名兵は豊臣軍に撤収の指示をしています。
どう考えても裏切りフラグです。
人取橋はドーンと爆破されますが、こじゅの咄嗟の判断で伊達軍兵士と筆頭はそこからなんとか回避します。

蘆名兵はばれちまったら仕方ねえと時代劇のお約束パターンと言わんばかりに、

利と武力が全てだから豊臣軍についちゃうもんね^^
ついでに手薄になってる伊達の居城も攻めちゃうもんね^^

先般の一揆を兵力不足の為に巻き込んだだの、戦乱の世において仲間を信じるなど蒙昧であると筆頭を愚弄。
反乱因子を潰し、手柄をとって天下人の家臣になるほうが堅実。なんとも日和見らしい。

敢えて信じた南奥の将に足をすくわれ、戦況は伊達軍が不利になってしまいました。
こじゅは筆頭にこの場を離れるように言いますが、
筆頭は蘆名氏の狡猾さに激怒し、また信じたが仇となり自分の部下を巻き込んでしまった。
それを自責し、奥州の将としてこの命に代えても誰一人死なせはしないと一人で敵陣に突っ込もうとします。
しかし、そうさせないのがこじゅです。

(   )≡゚Д゚

…とうとうやりやがった。筆頭を抱っこした。
抱っこして逃走した。
筆頭の細いウエストを強引に抱き寄せてそのままかかえて勢いに任せて逃走という…。
キュンときた。素敵…。ロマンスだわ。
強引にってところがとても大事だと思います(`・ω・´)
いや、アニメの佐助みたいにお姫様だっこしてもいいんですけど…ね モゴモゴ
戦場から少し離れた安全そうなところで、こじゅは筆頭をドサっと放り投げ。笑

筆頭は頭に血が上ってしまうと自分がどういう立場かを忘れてしまう。
国主というのは部下を束ねる、それだけではない、民の夢も部下の命も、未来も全て背負い込む。
いやわかってるんだろうけど、筆頭にはそういうジレンマがない。
つい熱くなって目の前におかれた状況だけで直感的に行動してしまいます。
こじゅは筆頭のそんな無茶を諌めます。
ここでゲームやらアニメでの展開ならば、我を通す筆頭とそれを阻むこじゅの大喧嘩になるはずなのですが、

(゚Д゚、)カッ < 竜の右眼は政宗様の掲げる夢を共に見る為にあるのです

この言葉が胸に響いてか、筆頭は兜を脱ぎ、こじゅに采配を任せることにします。
なんかたまらん、しかいってないですが、
この兜を脱ぐ仕草というのはネクタイを緩めてシャツのボタンを外すのと同じようなもんで、
ああ、やっぱ女流作家はわかってるな、そういうところ…と頷いてしまった。

そんな聞き分けのよい筆頭にこじゅは パアアアア☆*:.(*゚Д゚、*) とものすごいいい表情。
さて、場を任されたこじゅですが、どうでるか。
こじゅは敵軍が「伊達政宗」の容姿を知らず俄かで教え込まれた特徴しか知らない。
それを逆手に取って、自らの陣羽織を破き、その布で左目を覆うと我こそは伊達政宗と名乗り上げ、
敵軍を翻弄するという作戦。これは有名な逸話ですね。
こじゅだけでなく、続けて伊達軍兵士Aも我こそは伊達政宗、伊達軍兵士Bも我こそは伊達政宗。
ドキ☆伊達政宗だらけの伊達政宗大会なわけです。
とにかくホンモノを見たことが無いものですから、
「あ、眼帯してるし自分でそういってるからいいや。」
ってなかんじで敵軍が釣れる釣れる。今で言うフィッシング詐欺ってやつですね。

翻弄された豊臣・蘆名連合軍は気づけば伊達の布陣にはまり取り囲まれて形勢は逆転。
ホンモノの伊達政宗の不在に気づき、利のない戦と判断した蘆名氏はその場から撤退しますが、
それを見越してこじゅは蘆名氏の前に立ち塞がります。
まああとは時代劇ならでは命乞い→許さん!!的な勧善懲悪です。

さて、ドキ☆○○だらけの○○大会ですが、当然ポロリがあるのもお約束。
兜ポロリの筆頭は馬を走らせ、手薄になった自分の居城へ。
人取橋にいるとばかり思っていた、蘆名兵はまさかのポロリ登場に呆然。
まああとは…略 です。

終盤はこじゅと筆頭の好きな子の好きなところのいいあいっこしようぜ。みたいなもんです。
筆頭がこじゅに背中を預ける理由、こじゅをはじめとする臣下たちが筆頭についていく理由、そしてその覚悟。
この二人は大変いい意味でなんて見てて恥ずかしいんだろう、と思いました。たまらん(゚η゚)
あ、このへんのBGMは「BLADE CHORD」が流れてます、絶対。笑

こじゅの陽動作戦は大成功を収め、伊達軍の勝利というお話でした。めでたしめでたし。
このあと、こじゅは筆頭に無礼(筆頭を守るために人取り橋から突き飛ばし、だっこ、口答えなど)を働いたことを陳謝します。
お詫びに腹を斬るのがこじゅのジャスティスですが、
筆頭をちらりと見るとの陣羽織がちょびっとだけ切れてたとこに気づき、即座に腹を斬ろうとするのに笑った。
これじゃこじゅは何回腹斬らなきゃいけなんだろうか。笑
自分を咎めるこじゅに筆頭は

(●ω・´)+ <オレの背中はお前にしか守れねえって事だろ 気合いいれてついてこい、小十郎
パアアアア☆*:.(´゚Д゚、*)*:.+アアアア

もう
ほんと
いい加減にしろ

いやあ、伊達主従ってほんといいですね。(水野晴郎調に)

さて、舞台変わって大阪城です。これもはんべの作戦のうち…だと?
人取橋の伊達軍の勝利は見据えていたご様子。
彼にとって奥州の独眼竜は塵みたいなもんですから、ほどほどに遊んでおく。
しかしながら、そろそろ畿内周辺も固めておこうとそこに呼び出すは家康くんとみつにゃん。
みつにゃんを伊達軍の討伐に使う…のではないのですね。どんな展開になるのかなあ。
次の舞台は近畿方面ですかね。あと、ユッキーはどんな立ち位置で絡んでくるんだろう、いろいろ気になります。

ところでラストのカットはジャンフェスで見たことあるんですが、
去年の12月の時点でおそらく、来月掲載分までの原稿終わってたんですねえ。へえ。
いや、たまに作品によっては掲載を落とすこともあるから、もっとギリギリのタイミングで描いてると思いました。
漫画家さんの時間の使い方って人それぞれなんだなって驚きました。

あと、もう一度いいます。○ニスの王子様とメ○コンのコラボ漫画がどう考えてもクオリティがおかしいです。
そうか、コンタクトになったらメガネを空中に放り投げていいんだ…!!

ジャンプSQ2010年3月号戦国BASARA3(漫画)#1感想ネタバレ

ジャンフェスでの漫画ステージに参戦して大分洗脳されたんですが、
洗脳されなかったとしてもかなりの良作だと思いました!エクセレント!!!!
時系列になぞるだけの相変わらず低クオリティのネタバレではありますが…。

舞台は織田が滅び明智を討った豊臣が日の本を治めたというまだまだ導入部分でBASARA2要素の方が多めです。
んで、豊臣軍はわるいひとたちです。(BJC) 
まあ、筆頭が主人公の漫画なんでそうなりますかね。
このままだとBASARA2のコミカライズと一緒?と思ったんですが、いやあ、まさかこうくるとはねえ。

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富国強兵を銘打ち、力を貸さぬものには容赦なく刃を振るうのが豊臣軍。
そんな豊臣軍が奥州の地に攻め入ってくるわけですが、まあ理由はある程度の脳内補完が必要な無茶振りです。笑
それを僕らの筆頭が推して参って華麗に掻っ捌いて追い返すというところから始まります。
いや、こちらの筆頭。美しい。なんて細長いんだ…。大賀先生のお描きになる筆頭はものすごい華奢です。たまらん(゚η゚)
そして腕のバランスが秀逸。
肘から手にかけてのラインと刀を握った時、特に六爪にしたときの手と刀のバランスが絶妙。

一夜明けて、いきなり伊達さんちにたくさんのお百姓さんが武器を奪いにきます。
彼らがそうしたのは昨夜の豊臣軍と伊達軍の戦火に巻きこまれ焼かれてしまった村の仇討ちの為。
実際に火を放ったのは豊臣軍なんだけども、彼らにとってはそんなこと関係ないんです。
それを先導するのが自称・普通のかわいい女の子だべ!こといつき。

で、その頃の筆頭ですが、稽古で裏山で竹斬ってます。着物を肌蹴させて
( Д )≡゚ ゚
こ、これは…おっぱい丸出しで…す。
久々にジャンプSQ買ってやったらおっぱい出してる女子ばっかりの雑誌になっちまったなあブツブツ
と思ってたんですが…筆頭まで便乗するとは!!!!!!!!!!!!!
筆頭はセクシー番長とこばPが仰せになってましたが、なるほどジャンプSQのセクシー番長に名乗りをあげたわけで。
あの、ホント眼福です。なぜこうされたし!Bが描かれてなかったのはジャンプSQの良心だと思います (´・ω・`)

周囲がやたら騒がしいことに気づくと屋敷から飛び出した伊達軍モブAモブBと木槌を振り回して大暴れしてるいつきの姿が!
筆頭はいつきを止めようと奮闘しているモブAモブBの間に割って入りいつきを庇います。ヒューかっけー
いつき脳では侍は誰であろうとみんな自分達を虐げるわるいひとたちなので、
自分を庇って助けてくれた筆頭は侍ではない何者か
…うーんでもガラが悪いから山賊!ってことに消化されてしまいます。笑
そう、いつきは目の前にいる人が誰なのか知りません。伊達さんちのご頭首様だとも思ってません。
誰だかわかんないけど自分に味方してくれる人。
肩にかけた黒い羽織の背中の模様が「◎」だからいつきは筆頭をぐるぐるのにいちゃんと呼びます。いつきのセンスどうなってんの?
筆頭は彼女が自分の正体を知らないことに気づくと、「いいぜ、一緒に戦ってやる」と、いつきに加勢する始末。
そのままワルノリして、威嚇で一太刀振るいモブAモブBを追い払うといつきの襟をつかんで逃走。
腕ではなく襟を掴むところが素晴しい。すっごいガサツな感じがしてよい。筆頭は決して紳士ではないのです。

しばらく走って筆頭といつきはいつきの仲間たちと合流するのですが、
お百姓さんたちは筆頭を不信がってどこの馬の骨を連れてきたかわからんし、と武器をとって襲い掛かります。
血の気多すぎだろ、いくらなんでも。
んでも筆頭は筆頭でさらに血の気の多い人なので「温い戦は好きじゃねえ、本気でこいよ」と挑発すると
刃を向けたお百姓さんを容赦なく峰討ちでボッコボk。ひでえ。
どうしていいかわからなくなってしまったいつきは木槌を振り上げると「大寒波」発動!!!!!!!
行き当たりばったりで喧嘩になっちまいましたがひとまず一件落着!!
…といいたいところですがですが…ゴクリ

筆頭がのびてます。
ものすごく不自然にのびてます。
大寒波の衝撃で吹っ飛ばされた人があんな艶かしい顔して気を失っているのはおかしいと思います。
睫がふっさふさでね、おい、誰を誘いたいんだよ!!!!!!ってくらいえっちだなあと思いました(゚η゚)
アニメでもアレ、おかしい、って思ったんですがとにかく、筆頭が気を失うの禁止。
恥ずかしくてみてらんない フンガ(*゚∀゚)=3
というここが二つ目のセクシー番長っぷりなところでした。正直もう真面目に読んでられません。
頭のてっぺんからつま先までモザイクでいいよもう。

気を失った筆頭はそのままいつきの村に拉致られます。
目を醒ます…いや、筆頭は気失ったフリをしてたんです。
ハナから自分に刃を向けたお百姓さんたちを本気で傷つけるつもりもなかったし、
まあ、めんどくさかったんでしょうね。
そこにいつきがおにぎりを持って様子を伺いにきます。そして二人は会話をします。
いつきが一揆をする理由、侍を嫌いな理由。
彼女は特に戦いがうまい侍は嫌いです。
彼女にとって侍は天下をとる為に人の命を弄び、戦いを楽しんでいるようにしかみえないから。
それに巻き込まれて田畑を焼かれとばっちりを受けるおらたちの身にもなってみろ、みたいな。
たまたま、昨夜の戦いで彼女の瞳に映ったのはやたら戦が上手くて
むちゃくちゃつおいあおいおさむらいさんの姿でした。

⌒゚(`o´)゚⌒ < あんなあおいおさむらいは一番大っ嫌えだべ!!
(●ω・`)、…

本人目の前に容赦ねえなあ…。
そして、語られるは彼女自身の夢。
それは身分という隔たりのないみんなが笑って明るく暮らせる世の中であるということ。
けれども
「侍を倒すために戦をして人を殺して村を焼く それはおまえの嫌う侍のすることに変わりはねえ」
と筆頭は説教します。んで

(●ω・´*) < …ボソリ 政宗くんにお手紙かいてみない?

的な発言。笑 筆頭はお手紙が大好きです。
まあ、一揆なんて物騒なことしないで奥州の長に手紙でも送ってみたらどうよ、よくなるかもよ?
ってことなんだけどこれネタだろうな…。

筆頭は話を聞き終わると腰を上げ彼女を外へ連れ出す。
腕を引かれ、いつきがそこで見たものは昨夜の戦で犠牲になった伊達軍が村を建て直している光景だった。
伊達軍…仕事早すぎだろ。半日でここまで修復するかよってくらい建て直ってるところはおいといて
筆頭は何も語りませんが、いつきはそこに居たこじゅから伊達政宗の命で村の建て直しが行われたことを知らされ、
彼が目指す世の中はいつきの望む夢と変わらないことを知る。
一揆なんかしなくても政宗様が夢を叶えてくれる、みたいなこじゅのナイスフォロー!
ここでいつき脳はあおいおさむらいさんが伊達政宗=悪いお侍さんじゃないおさむらいさんという上方修正。

⌒゚(・o・)゚⌒ < おてがみかいてみるべ

ってかんじにいつきの心が動く展開に。やったね政宗くん!
でもこの時点でもいつきの中ではぐるぐるのにいちゃん=伊達政宗ではありません。
筆頭とこじゅはいつきの前から去ります。
そのあと、筆頭は自分がこそっとやってたことをいつきに見せてしまったことは
かっこ悪いことしちゃったなあとこじゅにぼやいたり、
いつきのおにぎりをほおばって「こんな美味い米を作る手を血で汚させるわけにはいかねえよな」
なんて発言をするのははおいしいなあと思いました。爽やかすぎるよ、もうっ。

いつきが戻ると村は豊臣軍の苛烈な襲撃を受け…ってここからはお約束の展開です。
なんでもここの村の住人が一揆の画策をしているとの報を受け、
今朝方、伊達さんちから強奪した武器も見つかりまだ一揆もしてないのに踏んだり蹴ったりな状態です。
一揆は諌めるだけで処罰は行わないという約束なのですが、わるいひとたちは約束を破るからわるいひとたちです。
筆頭やこじゅに教えてもらった「侍はいつきが思うほど悪いもんじゃない」ってのも台無しです。
例によっての侍なんてッ、侍なんてやっぱり信用できないべーーーー!!!!大っ嫌いだべーーーーー!!!!!
と絶望に打ちひしがれ、なけなしの力に任せて木槌を振るうも全く刃が立ちません。
そんな窮地のところに筆頭が武装して颯爽と現れレッツパーリー!!!!!!!ヤッハー!!!!!。なわけですよ。
あー、もうベタですっごい好き。こういうのたまらん。
いつきはここで筆頭の武装した姿を見てその陣羽織の「◎」と
ぐるぐるのにいちゃんが肩にかけていた羽織の「◎」が同じということに気づき
あおいおさむらいさん=ぐるぐるのにいちゃん=伊達政宗
ということが漸く一致する。

で、そうはいっても豊臣軍の勢いは止まりません。千切っては投げても筆頭一人では相手が多すぎる。
さすがのあおいおさむらいさんも…ってこれにはと、
いつきは「侍なのにどうしてそこまで戦ってくれるだかー!!」と言葉を投げかける。
私にはこの言葉がいつきの完全な戦意喪失、侍への抵抗の諦め、そんな風に読み取れた。
それからあおいおさむらいさん=伊達政宗と一致したはずなのに、彼がどんな人物かイマイチわかってない。

だからこそ、筆頭はいつきの言葉を聞くと振り向きざまに

(●ω・´)+ < 俺達は一緒に戦う仲間なんだろ? ん?ア そういや蒼い侍は一番大嫌いだったか

野暮なこときくなよ!みたいなね。
ここ、すっごく粋でかっこいいシーンなんです。伊達政宗ってこういう人だ!!ってかんじの。
冒頭の伊達軍モブ相手にワルノリするのはここの伏線だったんだなあ。

でも、筆頭はいつきに嫌われてることを根に持ってます。何気に。
それにいつまでたっても自分の名前覚えてくんないし。なんつって。
そして、いつきは筆頭は戦いを楽しんでたわけではなく、
自分たちに背を向けて守るために戦っていたということがやっとやっとわかる。
いつき脳はどんだけめんどくさいんだよ。笑

バトルシーンについてはコマ割が大胆。
そのかわりコマ数が少ないんですが、絵がひとつひとつ丁寧に描かれていて綺麗だなあと思いました。
筆頭がイチイチカメラ目線なのが素敵でした!!!!!キャーキャー><

このバトル、筆頭にとっては余裕綽綽なかんじ。裏でこじゅ動かして豊臣軍を囲んでるし。
そんな筆頭の知略もありながら豊臣軍を排除し、奥州の地には再び平和が訪れました。
でもそんなの出来事は豊臣軍の天才軍師が仕掛けたほんの些細なエンタテイメント。
一方、その頃の豊臣本陣では
ふーん、おもしろいね、独眼竜。豊臣の天下の余興として地に這わせてやんよ!で次回へ続くと。
そんなわけで、はんべも健在です。ってことは、その刺客としてみつにゃん登場ですかねー。ドキドキ。
あといつきは政宗くんにお手紙送るんですかね。気になります。

とまあ、初回なんで説明が長いのですがネタバレはこんなかんじです。次回はもう少し内容は削ります。

以下は個人的な所感。
私自身がすっかり忘れがちなのですが、筆頭は殿様です。「奥州筆頭」です。パーリー好きのヤンキーじゃなくて。
本作では断片的に散りばめられていた筆頭の目指す泰平は何か、
彼は何のために戦うのか、って部分が掘り下げられていたんじゃないかな。
自分の立場を隠して、いや、結果として気づかれてなかったんですが(笑)、いつきと触れ合うことで民の生の声を聞き、彼自身が語ることのない内面や秘めた志を垣間見ることができたって要素は
なんすかね、尊い方が身分を隠してお忍びで市井にとけこむ、
例えるなら暴れん坊将軍とか遠山の金さんとか水戸黄門みたいなかんじで私は好きな題材です。
そんで正体がバレるとええッ!貴方があのお方…!!?みたいな、なんというか。そんなの。
頭からっぽにして楽しめて、ただ熱い!わかりやすい!!
そんな勧善懲悪を戦国BASARAの伊達政宗がやるとこんなにクールでかっこいいんだぜ!ってのが伝わってきて、
読了して印象に残ったのが得もいわれぬ清清しさ、ってのは及第点なんじゃないですかねえ。
中井さんの声が聞こえてきそうなそんなかんじでしたよ。うん。

あと、いつきというキャラクターにあんま魅力を感じてなかったんですが、初めてかわいいじゃん。って思えました。
そして結局いつきは最後まで筆頭の名前は覚えないんだろうなあ、と。
筆頭は名前を覚えてもらうまでいつきに固執し続けるような気がしてなりません。
ヤンキーだけど子供には不器用ながらも優しいちょい悪ヒーローってことで。
私の中でのネタ的な「筆頭はロリコソ疑惑」が払拭されるかされないかはともかく、
伊達いついいな、と思ったのでちょっとバロズやってくる。


もう少し読みやすく自分の思ったことが率直に伝えられるように文章がかければよいのですが
まだ読んでない方にはこんな風に薦めときますかね。
筆頭のおっぱいとやたらえっちな気絶してる顔を拝むだけでも読む価値は充分にあります。(最悪)

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Author:あわに


深夜アニメの感想を好き勝手に綴るのが趣味の生まれながらの厄年(42歳)

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